ケヤキハウス

ケヤキの木の下で夫と愛犬と、 二人と1匹の田舎暮らし。



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何が私を動かした? :: 2007/08/31(Fri)

夫が「別荘を建てる」と言い出した時
「え?」と半信半疑で聞いていたあの時
現実になりつつあって
生活面での心配が心の大部分を占めていた。

夫が退職するまでは週末東京と山梨の往復で
2重の生活。
火災保険、光熱費、etc.・・・やっていけるか?
夫が退職した後は年金生活。
東京の家は息子達に任せて
しかし、たまには帰る。また2重の生活。

贅沢はいつもしていないが
病気になったら、怪我をしたらと
心配事は多々ある。

希望もあるが、心配もある。
それは現在も続いている。

しかし、私を動かしたのは夫のこの言葉
「いつまでいきられるか判らないけど、
後の人生は気持ちよく暮らしたいじゃないか?」

そうだよね。
冬は物凄く寒いけど
夏は涼しい。
夏の暑さに弱い私は特にそう思う。
それに毎日森林浴。
愛犬を思いっきり遊ばせられるし、
勿論いい事ばかりじゃないけど
それはどこに居ても同じ事。

又新しい生活も楽しいかも知れない。

そんな不安と希望が交錯している
私の胸の中だったが
乗り出した船はもう随分と沖に来てしまった。
希望を持って頑張ろう!


夫は愛犬に言う
「お前の為に家を建てるんだよ」

幸せな犬や
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家族全員集合 :: 2007/08/27(Mon)

翌日は
早々にホテルを出て
9;30頃河口湖駅に行った。
朝早い高速バスに
娘と息子が乗って来るのだ。
家族にも建築過程を見せておこうと
誘ったが、仕事などで泊まりは無理という事で
日曜の朝バスで来てもらった。

日曜は大工さんはお休みなので
家は鍵が無いと入れない。
昨日Hさんに家の鍵を貸してもらい
中を見学する事を承知して貰っていた。
引渡しまではまだ我が家ではない。

前回来た時は地鎮祭の時だったので
家の形が出来ていて二人とも感激していた。
屋根の形がとても特徴があるので
図面では想像できなかったが
父親の描いたデザインを現実に見て感慨深げだった。



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泊まりで行く :: 2007/08/25(Sat)

7月21日と22日に泊まりで
ケヤキハウスの現場に行った。

土曜日は現地でHさんと打ち合わせ。
壁に紙が貼ってあり、
外はサイディングを貼っている最中で
東側は貼り終えてあった。
白い木目のサイディングで
家を建てるなら絶対にこれと決めていた。

窓枠も外は白、中は茶色の木目。
シャッターも白なので
壁全体が真っ白の家になる。

玄関の扉はごっつい木の様に見える茶色のアルミのドアで
中央の窓にアイアンの枠がついている。
両サイドにガラスがはめ込んであり
玄関の明り取りになる。

外壁と扉にはこだわりがあって
どうしてもこうして欲しかった。
これ以外は私は何のこだわりも無かった。


全体


キッチンの窓と勝手口
風呂場の窓はブラインド内蔵のものにした。
ちょっと贅沢だけれど
カーテンの必要が無くなるし
ブラインドの汚れも気にならない。
勝手口


窓が入ると家らしくなって来る。


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道中聴くFM :: 2007/08/20(Mon)

朝7;00 or 7;30頃家を出て
中央高速に乗るまで
川沿いの道を走って行く。
その時いつも聴いているFMの番組がある。

始めは音楽を多く掛けてくれるので何となく聴いていた。
毎回聞くようになってパーソナリティがどなたかも知らずに
「本当に何でも良くご存知の方ね」
なんて言っていた。
おしゃべりもくどくなく説明も詳しく、でもサラリとおっしゃる。
大体アメリカンポップスか、70年代の音楽に詳しい。

そして私はケヤキに行って
用事を済ませ夕方に帰ると
次の土曜日に又出掛ける時までこの番組の事は
いつもすっかり忘れていた。

ある時、この番組でその方が
「以前私が『残したい100の曲』をお掛けしましたが
そのリストが欲しい方はメールで言ってきて下さい、差し上げます」
とおっしゃっていた。
「欲しい」と思い、今度は忘れる事無く、
帰ってからNHKFMのHPを開き土曜日の朝の番組の所を見た。
その番組名は”weekend sunshine"と言った。

そしてパーソナリティは
かの有名な音楽評論家のピーター・バラカンさんだった。
夫は完全に日本人の方と思っていたそうだ。
それだけ日本語が流暢でらっしゃる。
私は英語の発音で外国の方だとは思っていたが
ピーター・バラカンさんとは思っていなかったのでビックリした。

そして、「残したい100の曲」のリストについての
メールをお送りした。
翌日にすぐに返事があって
そのリストを送ってくださった。
最後に p.b とだけ書いてあって
でも、ピーターさんから送られてきたと思うと感激した。

「100の曲」の中には
私の大好きなビートルズの曲がずいぶんと入っていた。

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一人で行く :: 2007/08/17(Fri)

私の転落事故から2週間経ち(7月初旬)
「大工さんから2・3の質問がある」
とのメールをHさんから頂いた。
2人で一緒に行くというのが慣習になっていたので
「一緒に行こう」と夫が言ったのだが
まだ腰やらが痛くて無理は出来なかった。
それで初めて夫一人でケヤキハウス建築現場に向かった。

そして写真撮影を夫に託して
私と愛犬は留守番となった。

朝早く出かけて
お昼過ぎ1;00頃に戻ってきた。

何処にも寄らずに帰ってきたらしい。(笑)
家はさほど進展は無かった。
窓枠が入っていた。
床は基礎が全て張られていた。(もう大丈夫・笑)

との事。

雨が降っていて
ケヤキ現場はもやが掛かったような幻想的な雰囲気だ。
minami.jpg
南側、デッキの基礎が見える。

main.jpg
リビングのメインの掃き出しから庭。


bedroom.jpg
ベッドルーム、大工さんは窓のカウンターを作ってらっしゃる。


大工さんからの質問は
玄関の屋根の収まりに付いてで
素人の私にはチンプンカンプンの話だ。
こういう時、夫は頼もしいと思う。

7月末には泊まりで行く予定になっていた。
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ハプニングそのⅡ :: 2007/08/15(Wed)

基礎工事も終わり
Hさんからのメールで
上棟が終わり屋根も出来て
大体の家の外郭が出来上がってると知った。
既に6月の23日の土曜日に
打ち合わせの約束をしていた。

6月23日
早く家を出たので2時間半で河口湖インターに着いた。
「今日は見晴らしがいいね、
時間があるから富士山5合目まで行こうか」
と夫。
約束の時間がとても心配だったけど
本当にこんなに綺麗な冨士を見られるのは珍しいくらいに
空気が綺麗だった。

そして、10時にはもう5合目に居た。
5goume


そこから見える景色は
本当に素晴らしかった。
冨士は青くて
雲海は広がって
南アルプスは横に見えた。


神社で良くお参りをしてから
下界に下りた。

そして約束の11時には間に合った。
屋根が出来ていて
感動した。
gaikaku.jpg

家の中も
柱は全て建っていた。
外はデッキの基礎が出来ていた。
そこで煙突の位置についての相談で
MさんとHさんと夫が二階へはしごで上がった。
私は玄関から犬の綱を持って
家の中の写真を撮っていた。
大工さんも呼ばれて皆2階へ行った。
電気工事の方が犬がお好きらしくて
我が愛犬を撫でてくださってた。
「私が見ててあげるから(犬)中に入って
写真を撮ってきたら?」と言って下さった。
そのお言葉に甘えたのが大間違いだった。

写真を撮って奥に行こうと一歩足を床に置いた。
その時、床が破けて私は奈落の底に転落・・・
深い基礎の下に落ちてしまった。
床はまだ張られておらず、
断熱材が置かれていただけだったのだ。
それを床があると勘違いした私は
なんの疑いもせずに乗ってしまった。
大工さんも誰も2階に行っていて
それを知っている人は居らず
私のバカな行動を止める人が居なかった。
頭が痛かった。ガンガンした。
でも、死んでなかった。
意識もあった。
ただ、深い基礎のコンクリートを見ていた。
「大丈夫ですか?」と言われても
「判りません」としか答えられなかった。
でも、何とか立てたので
Mさんが下りてきてくださって、
夫が私の腕を引っ張って
Mさんがお尻を押してくださって、
1、2mほどの高さから私を引きずり出してくださった。
自分の不注意に「ごめんなさい」と平謝り。
土曜日でもやっている総合病院へ
案内していただいた。


病院では脳のCT、足・腕・腰・胸のレントゲンを撮ったが
どこも折れておらず、CTの結果も何事も無かった。
不幸中の幸いとはこの事だ。
冨士の神様が守って下さったのだ。
お参りして来て良かった。

以後この打ち身の後遺症の痛みは
4週間続いた。
自分の愚かさを反省するのみだった。

ookeyaki.jpg

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基礎工事 :: 2007/08/12(Sun)

kiso

6月に入って
ケヤキハウスの工事現場へ行くと、
基礎工事が始まっていた。
東京の木造建築工事と違って
深く深く掘ってある。
「これが凍結深度だよ
これだけ深く掘らないと危ないんだ」と夫。
差し入れのお菓子とお茶を職人さん達にお渡しして
その日は愛犬と遊ぶ為広場に向かった。
ところが夫は道を間違えて
慌ててしまい一時停止の場所で
うっかりと停止をせずに行ってしまった。
そこへ運悪くパトカーが待っていた。
どうしてそんなところにパトカーが?
30分程罰金切符を切られるのに
時間が掛かった。
本当についてない。
(後日自宅に罰金7000円の振込み用紙が送られて来た)

keyakinoki.jpg


翌日は10時からK工業の本社で打ち合わせ。
休日にも拘らず、
一級建築士のMさんと監督のHさんが
出て来て下さった。
本社の会議室をお借りした。
屋根の色、煙突の色(薪ストーブ)
部屋部屋の窓の種類や窓枠の色、
外壁の型と色、
床の色やドアの色や型を決める、
とても大事な打ち合わせとなった。
  1. 家作り
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現地へ行く楽しみ :: 2007/08/10(Fri)

打ち合わせのため
ケヤキハウスの建築現場に足を運ぶのも
大体2週間に一度の割合になって来る。

進行状況を見るのもも楽しみの一つだが
それは別として
帰りに寄る農産物市場での
山梨の野菜や果物の買物が
主婦にとっては何よりの楽しみなのだ。

国道沿いの道の駅の隣にそれはある。
初めて行った時に買った里芋やキャベツ、
ほうれん草、小松菜等の野菜がとても美味しかったので
もう病みつきになった。
帰ってからしばらくスーパーに行かなくても済む。

とりわけ山梨のフルーツがおいしい。
メロン・桃は値段の割りにとても甘くて最高だ。

又、愛犬には違う楽しみがある。
ホームセンターの一角に
無料のドッグランがあるのだ。
そこでひとしきり遊ばせる。
思い切り走らせるのだ。
その後、店内にあるドッグカフェに寄って
お茶を飲んでゆったりとする。

都内の我が家の近くには無い
大きな駐車場付きの大型店舗だ。
そのようなホームセンターは他にも数店ある。
田舎ならではの便利さだ。



dogrun1.jpg

dogrun2.jpg

ドッグランで遊ぶ
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ハプニングそのⅠ :: 2007/08/07(Tue)

家を建築中というものは
「ああしたいね」
「こうしたいね」と
いろいろと夢や希望が出て来て
楽しい明るい未来・・的な
浮き浮きした気持ちになる。
「今度の家はこうしよう」
と「うんうん、いいね」と
熟年夫婦に珍しく会話が弾む。
そんな会話を聞いていた奴が居た。
今住んでいる家だ。(築23年)
天井やふすま、長押、床、壁 に
耳があったらしい。

ある朝起きると階下でなにやら音がする。
申し訳ないが愛犬が悪戯しているものと思ってしまったが
すぐにそれは違う事が判った。
その音の原因は
水漏れ。
玄関の天井からザーッと
廊下じゅうに水が落ちていた。
とにかく大屋根からの水漏れではないらしいので
2階の洗面所の水道を止めた。
その後はあらゆるバケツや洗面器で水を受け、
バスタオルや雑巾で水をタタキにかい出した。
水道を止めたのでやっと水の落ちる速度がゆるんで来た。

いったい何が起きたのか?
その1ヶ月ほど前に2階の洗面所の水道を修理していたので
先ず水道工事のミスと思った。
ところが駆けつけたその水道工事業者は
「給湯器が壊れてます、これは偶然です」と。
その時本当に給湯器から水がまだこぼれてきていた。
仕方が無い給湯器を取り替えてもらい、
天井や壁の水ぶくれや廊下の水を含んでしまったのは
修理するしかない。

あんまり別荘の事をウキウキに話していたので
今の家が焼もちを焼いたのだと思った。
第一子が第2子が生まれるとジェラシーで
赤ちゃん返りをするというのと同じだ。

長年かけていた火災保険のお陰で
修理費の殆んどがそれで賄われて
金銭的な痛手にはならなかったが
本当に驚いた。
この家に住んでから初めての経験だった。
それが始めの事件。
ハプニングはまだあった。
  1. 生活
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いよいよ着工 :: 2007/08/05(Sun)

3月3日に
K工業に見積もりを依頼してから、
とんとん拍子にいろいろな事が決まって行った。
本契約から
役所への確認申請
4月には管理会社から建築許可を受けた。
現地の木を伐採し
地縄を張って
そして、地鎮祭を迎えた。
それは5月の晴れた日。
母の日だった。
娘と息子(共に社会人)家族4人と
工事関係者と
近くの神社の神主さんから
お清めを受けた。

地鎮祭


周りの木々が無くなって
ケヤキの高さが目立つようになった。
さあ、ケヤキよ
この工事を見守っておくれ。

keyakitree.jpg

  1. 家作り
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